函館港湾振興会

函館港湾振興会(兵頭法史会長)は5月14日、五島軒で総会を開催しました、21年度決算報告
、監査報告を承認し、22年度事業計画、同予算を承認を可決しました。
高橋函館市港湾部長は、函館ドックの造船やコンテナなどに明るさが見えてきていると挨拶しま
した。
また総会では函館^韓国・中国間定期コンテナ航路の運航状況について次のとおり報告がありました。

「平成17年から開始されたコンテナ航路は現在、南星海運鰍ェ週1回(木曜日)、富山新港、秋田、
函館・釜山の航路で運航されている。」
平成21年のコンテナ貨物は、輸出はドライ貨物では、機械や小ロットの貨物が減少し、冷凍貨物で
水産品(いわし、スケソ)が増加し、輸出合計で、昨年度より22%増となった。輸入は木材の減少などで
で15%減少した。
新規貨物では、中古車の輸出、冷凍貨物はいかの輸入があり、加工食品の輸出入が増加した。
他港においてコンテナ貨物が減少しているが、本港では集荷取り組みにより、5%減にとどまって
いる。1便あたりの貨物は順調に増加している。」


(単位:TEU
平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度
輸   出 ドライ 277 330 245 74 21
冷 凍 375 205 426 612 322
輸出計 652 535 671 686 343
輸   入 ドライ 1.155 1.381 923 714 365
冷 凍 173 176 158 169 78
輸入計 1.328 1.557 1.081 883 443
合計 ドライ計 1.432 1.711 1.168 788 386
冷凍計 548 381 584 781 400
合 計 1.98 2.092 1.752 1.569 786
(単位:TEU便)
1便平均 44 41.0 35.8 38.3 21.2
運航便数 45 51 49 41

1便あたりのコンテナ貨物増加